PROFILE

広告代理店にてデザイナー・ディレクターとして勤務後、Web事業会社へ転職。転職・アルバイトなど求人領域のサービス運営や、複数の新規事業立ち上げの責任者を務める。その後、別のWeb事業会社へ移り大手グルメ系口コミサイトの企画マネージャー・SEO責任者を務め、2017年にデザインワン・ジャパンへ参画。豊富な経験と知識を活かし、現在は企画部門の責任者として組織をけん引している。

事業内容

エキテンは日本全国の美容、医療、グルメ、レジャーなど様々な店舗や施設の公式情報やユーザーからの口コミを掲載した情報サイトです。多くの検索軸でニーズに合った店舗・施設を探せるのが特徴で、ビジネスとしては公式情報を掲載する店舗からいただく利用料を収益の柱としています。エキテンへの情報掲載は無料でも可能ですが「利用料を払っていただいた場合、より充実した情報掲載が可能になる」というビジネスモデルになっています。店舗にとってはユーザーに自店を知ってもらい来店につなげるのがエキテンへの情報掲載の目的ですし、ユーザーにとっては自分の目的に合った店舗や施設を見つけることがサービスの利用目的です。そのため企画部門では、エキテンの利用ユーザーの増加と利便性向上で、ユーザー・店舗双方の満足度を高めていくことが主なミッションになります。

仕事の魅力

インターネット上で事業を展開する企業の多くがそうだと思いますが、スピード感を持って仕事に取り組めることは、やはり魅力の1つです。実際に形のある製品を展開することと比べると、トライ&エラーで素早くサービス改善に取り組めますし、何かとチャレンジがしやすいですね。また、ユーザーからの反応が早いのも良いところです。もちろん常に良い反応ばかりではなく、良かれと思って行った機能追加でも反応が今一つといったこともままありますが、それも含めてユーザーからのダイレクトな反応があるのは仕事をする上でのモチベーションにも繋がります。エキテンをより良いサービスにしていくためにも、ユーザー視点でのサービス作りを大切にしていきたいですね。

提供するサービスと価値

特定のジャンルや地域に特化したサービスは多くありますが、日本全国かつオールジャンルというサービスはなかなかありません。私たちはそれがエキテンの価値だと考えています。そしてその価値を高めるために、まずはエキテンを「ここに来れば目的の情報が何でも見つかる」と思ってもらえるサービスに育てていきたいと思っています。今ではエキテンの月間アクティブユーザー数は1,000万を超え、ユーザーの目的もますます多様になってきていますが、今後もユーザーの課題解消に役立つ価値提供を目指していきます。

築き上げてきたからこそ、変えるべきこと

エキテンはサービス開始から11年目を迎え、サービスの仕組みやデザインなど、時代遅れになってしまった部分も多く見受けられます。また、新しいものを取り入れようとする際、古い仕組みであるが故に時間が掛かってしまうといった課題があるのも事実です。これらの課題解消に向け、早急にモダンなサービスへと変えていこうと、大小様々な改善に取り組んでいます。技術は日々進歩していくため、どこかで満足してしまうのではなく、昨日より少しでも良くしようとする気持ちを忘れずに漸進し続けていきたいですね。

今後の展望

時代遅れな部分を刷新すること自体は、大前提として取り組まなければならないことです。そしてそれだけではなく、更に新たな価値の追加が必要になります。そうして初めて、それぞれの領域で「ジャンル特化型や地域特化型のサービスと比較しても魅力的だ」と認識してもらえるサービスになるはずです。また、店舗を利用した感想や評価をエキテンに口コミとして投稿するといった使われ方は、まだまだ十分な状態とは言えません。今後は、単に「探す・見つかる」だけではない価値を提供し、ユーザーと店舗の双方に喜んでもらえるサービスにしていきたいと考えています。

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